「つながる くらしと しごと」をテーマに、05年にリオープンした住宅街の中学校前にあるちいさな店。 黒板のある3坪のスペースで、様々な人が出会い交流することで、文具やデザインの周辺から新しい試みが生まれています。
つくし文具店のこと
本革のしっとりとした肌触りが、しっかりと手に馴染む「つくしペンケース(革)」。
「つくしえんぴつ」にぴったりはまる「えんぴつキャップ」。 1本の金属を曲げながら一筆書きでつくっています。
太めで短く、大人も使いたくなる「えんぴつ」です。
グレーの表紙が大学ノートをイメージさせます。 手製本で開きがよく、本のような佇まいのA5ノート。
ファスナーがぐるっと一周していて見開きで使える機能的なペンケース。丈夫なリネンの帆布を使っています。
上部の左隅の三角の切り込みがガイドになり、 紙をちぎる方向を導いてくれるコンパクトなメモ。便せんと同じ紙を使っています。
数字が大きく、タテでもヨコでも判読しやすい。 ステンレスでできた15センチの定規。
罫線がはいっていない薄く白い紙の便箋です。裏がツルツル、表がザラザラの質感が心地よいです。封筒やメモと同じ紙を使っています。
仕事でもプライベートでも使えるように、 ダイヤ貼りの封筒の奥行きを深くしたかたちの封筒です。
器、コップ、包丁、椅子、箒、時計、照明、傘、自転車など 暮らしの道具がたくさん描いてある「てぬぐい」。
つくし文具店の「まるつ」マークのクリップです。
A6サイズのちょっと気軽なリングノート。 クリーム色のクロッキー用紙がさらさらと書きやすい。
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